身近なコンビニでamazonギフト券は購入できます。
もちろん、購入は24時間できるので欲しいときにすぐに手に入る利便性抜群の販売店です。
しかし、購入にあたってなんでも自由自在というわけではありません。
ポイントをおさえて、便利に効率的に活用していきましょう。
Contents
ローソンで購入できるamazonギフト券の種類とは
ローソンでは2種類のamazonギフト券が購入できます。
どちらも簡単に手に入れることができます。
当日店頭で選ぶこともできますが、基本的に使い方はどちらのタイプも同じですから安心です。
2種類から当日選んで購入
ローソンではカードタイプとシートタイプが購入できます。
どちらも店頭で簡単に購入できるので、初めてでも迷うことがありませんし、レジで購入するのも同じです。
カードタイプ
初めからカードに額面金額の利用金額がチャージされています。
があります。
シートタイプ
ロッピーで発行する紙タイプで、紙にカード番号が印字されています。
と、選べる幅が広いです。
バリアブルカード
カードタイプの一種ですが、自分で1円単位で店頭レジで金額を指定できます。
指定できる範囲は1,500円～50,000円ですので、レジで5,555円と指定してチャ－ジをすることができます。
ローソンでは2種類のamazonギフト券を扱っています。
どちらもギフト券の番号があるので、それをアカウントに登録するだけと簡単です。
ただ設定金額が違うので、都合がいい方を選ぶようにすればより効率的です。
購入するときの支払い方法は？
ローソンで購入できるタイプがわかったら、次は実際に購入するときの支払い方法です。
支払い方法はどんな手段が可能なのでしょうか。
今はいろいろな決済方法がコンビニでは利用可能ですが、amazonギフト券でも便利に利用できるでしょうか。
現金のみの対応
残念ながら、amazonギフト券に関しては現金のみの支払いです。
さまざまな決済方法がありますが、それは使えませんので注意しましょう。
現金のみで購入できる
切手などと同じで金券扱いなので、現金でしか購入できない
ポイントもつかない
現金で購入するならポンタやｄポイントが付くかと期待しますが、金券にはつきません。
amazonギフト券も例外ではありません。
このように、ローソンでは購入できる環境はとても利便性が高いですが、支払い方法に関しては現金一択です。
逆に言えばわかりやすいですが、それ以外は利用できず、裏テクニック的な購入方法もありません。
現金を持ってローソンに向かうしかありません。
購入方法から見るカードタイプとシートタイプの違い
購入方法も知っていれば購入するときに迷いませんよね。
カードタイプとシートタイプでは違いますから、どちらも知っていると臨機応変に利用できます。
カードタイプの購入方法
なんとなくイメージがつくのがカードタイプです。
今一度おさらいしておきましょう。
欲しい額面のカードをレジに持っていく
カードは入り口近くや書籍売り場、ロッピー付近にあります。
金額が記載されているので、自分の希望のカードを取ってレジに持っていきます。
レジで現金で支払う
amazonギフト券の額面金額を現金で支払います。
これでローソンでの作業は終了です。
amazonのアカウントに登録する
カード1枚1枚に番号が付与されています。
それをアマゾンのアカウントに登録すれば利用できます。
シートタイプの購入方法
シートタイプはロッピーを使って発行します。
このときだけ手間は掛かりますが、少額から購入できるなどカードタイプと違いがあります。
ロッピーで各種サービスメニューをクリック
各種サービスから購入できます。
ネット用マネーからamazonギフト券を選ぶ
ネット用マネーをクリックしてamazonギフト券を選びます。
あとは金額を選んでクリックすれば終了です。
バーコードシートがでてくるのでレジに持っていきます。
レジで現金払いする
レジで現金で支払いをすれば終了です。
シートにあるカード番号をamazonアカウントに登録すると利用できます。
このように、カードタイプもシートタイプも購入は簡単です。
シートタイプだとロッピーの操作が必要で、画面の入り口が少しわかりにくいです。
ポイントは「各種サービス」から「ネット用マネー」に進むことです。
あとは現金で支払いなので、簡単であっと言う間です。
売り切れが嫌なら確実なシートタイプ、少額から購入したいならカードタイプのバリアブルカード、人にプレゼントしたいならカードタイプなど、使い分けもできます。
さっそくローソンに行ってみましょう。
